『オリーブと出逢って』
- olive407yk50
- 2月17日
- 読了時間: 2分
薬物依存症のU-SUKEです。
オリーブに通い始めて、1年が経ちました。
なにをやってもうまくいかない状況に、一縷の望みを抱いて、僕はオリーブに来ました。
薬物依存症の自助グループに居ても、人間関係がうまく築けず馴染めない、中間施設に入寮しても、3ヶ月と持たずに退寮する、クリーンも続かない、そんな八方塞がりの状態の僕に、「お前、困ってんだろ?」と、代表を通じて、声をかけて貰ったことが始まりでした。
1年前のオリーブは、まだ開所間もなく、手探りのことも多かったと記憶しています。
ここで結果が出なければ、そんな気持ちとは裏腹に、こんな自由な場所で、回復なんて出来ないと、オリーブを信じなかったこともあります。
結果としてどうだったか、僕は新しいコンセプトの通所型依存症回復支援施設オリーブが、自分にマッチし居場所になっていきました。

プログラム云々のことを言えば、きっと入寮型の中間施設のほうが充実していますし、回復には近道だと思います。
通所型は、スマートフォンも持てますし、自宅からの通所、危険や誘惑がいっぱいです。
自由な分、楽そうに見えて、実は楽ではありません。挫折していく仲間も、沢山見ました。
でも、適切に居場所として活用すれば、きっと回復への道が開かれます。
今、僕はクリーンが1年を超えて、オリーブにも通いながら、就労を始めるに至りました。
温かい雰囲気のオリーブの仲間や職員さんが、僕は大好きです!


まだまだ、回復に向けて歩みを始めたばかりですが、これからもオリーブという居場所を大切にしながら、今日一日を過ごしていきます。
U-SUKE
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