【ワンポイント回復コラム】57
- olive407yk50
- 4 日前
- 読了時間: 2分

「自分を責めるクセ」との付き合い方
〜責めても変われなかった自分へ〜
回復の中で、多くの人がぶつかるものがあります。
それは、
「自分を責めるクセ」です。
「なんでまたこんなことを…」
「自分は本当にダメだ」
「もっとちゃんとできるはずなのに」
気づけば、
失敗した時だけでなく、
疲れている時、
落ち込んでいる時、
何もしていない時でさえ、
自分を責めてしまう。
でも、その“責める声”は、
本当にあなたを助けているでしょうか。
自分を責めることで、
変わろうとしてきた人は多いです。
厳しくすれば変われる。
反省すれば繰り返さない。
甘やかしたらダメになる。
そう信じて、
ずっと自分を追い込んできた。
でも実際は、
・責めるほど苦しくなる
・苦しいほど逃げたくなる
・逃げるほどまた責める
そんな循環に入ってしまうことがあります。
大切なのは、
「責めること」と
「責任を持つこと」は違う、
ということです。
責任を持つとは、
・現実を見る
・必要なら謝る
・やり直す
・助けを求める
という“行動”です。
一方で、
自分を責め続けるだけでは、
心は動けなくなります。
回復に必要なのは、
自分への攻撃ではなく、
自分への誠実さです。
「今つらいんだな」
「疲れていたんだな」
「本当は助けが必要だったんだな」
そんなふうに、
自分を少し理解してあげること。
それは甘えではありません。
むしろ、
回復を続けるために必要な“土台”です。
自分に優しくする、
というと難しく感じる人もいます。
そんな時は、
「大切な仲間にかける言葉」を、
自分にも向けてみてください。
「よくここまで来たね」
「今日はしんどかったな」
「またやり直せばいいよ」
人には言えるのに、
自分には言えない言葉がある。
回復とは、
その言葉を少しずつ
自分にも渡していくプロセスなのかもしれません。
【まとめ】
自分を責めても、
苦しさは増えるだけでした。
でも、
自分を理解しようとした時、
回復は少しずつ深まっていきます。
必要なのは、
完璧になることではありません。
苦しい時に、
自分を壊さないこと。
それが、
長く回復を続ける力になります。



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