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【ワンポイント回復コラム】58

  • olive407yk50
  • 6月11日
  • 読了時間: 2分

「弱音を吐ける強さ」

〜“大丈夫”の裏側にある本当の気持ち〜


回復の中で、

「弱音を吐いてはいけない」

と思ってしまうことがあります。


「みんな頑張ってるんだから」

「こんなことで弱ってちゃダメだ」

「自分がしっかりしないと」


そうやって、

苦しい気持ちを押し込めながら、

“ちゃんとしている自分”を保とうとする。


でも本当は、

その「大丈夫」の裏側で、

心はずっと助けを求めていることがあります。


弱音を吐けない人ほど、

真面目で、

責任感が強く、

人に迷惑をかけたくないと思っています。


だからこそ、

限界まで我慢してしまう。


でも、

我慢し続けた心は、

ある日突然動けなくなることがあります。


回復の中で大切なのは、

「壊れないこと」ではなく、

壊れそうな時に

“助けを求められること”です。


「しんどい」

「今ちょっと危ない」

「話を聞いてほしい」


その一言は、

弱さではありません。


むしろ、

自分の状態を認め、

孤立しないようにする

“回復的な行動”です。


不思議なことに、

弱音を吐けるようになると、

人は少し楽になります。


なぜなら、

“頑張り続ける自分”を

一度下ろせるからです。


そして、

本音を話せた経験は、


「こんな自分でも受け入れてもらえた」


という安心につながっていきます。


回復は、

強い人だけのものではありません。


弱さを認めながら、

それでもつながろうとする人の中で、

深まっていくものです。


だから、

今日は無理に元気なふりをしなくていい。


少しだけ、

本当の気持ちを出してみてください。


「助けて」と言えること。

「しんどい」と言えること。


それも、

回復の大切な力です。


【まとめ】


本当の強さとは、

何も感じないことではありません。


苦しい時に、

苦しいと言えること。


限界の前で、

誰かにつながれること。


その“弱音を吐ける強さ”が、

あなたを支え、

回復を続けさせてくれます。

 
 
 

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