【ワンポイント回復コラム】56
- olive407yk50
- 5月28日
- 読了時間: 2分

「ちゃんとしなきゃ」から自由になる 〜回復は“良い人になること”ではない〜
回復を続けていると、いつの間にか心の中にこんな声が生まれることがあります。
「ちゃんとしなきゃ」
「期待に応えなきゃ」
「回復してる人らしくいなきゃ」
もちろん、誠実に生きようとすることは大切です。
でも、この“ちゃんとしなきゃ”が強くなりすぎると、心はだんだん苦しくなっていきます。
「ちゃんと」は、いつの間にか仮面になる
最初は前向きな気持ちだったはずなのに、
・弱音を吐けなくなる
・失敗を隠したくなる
・人に頼れなくなる
・「大丈夫なふり」が増える
そんな状態になってしまうことがあります。
そして気づけば、“本当の自分”より、
「ちゃんとしている自分」を守ることに必死になってしまう。
回復は「完璧な人」を目指すものではない
回復とは、
怒らなくなることでも、
落ち込まなくなることでも、
失敗しなくなることでもありません。
むしろ、
・怒りながらも壊さない
・落ち込みながらも戻ってくる
・失敗しても正直でいる
そんな“人間らしい回復”を育てるプロセスです。
「ちゃんとできない日」があっていい
回復には波があります。
元気な日もあれば、
何もしたくない日もある。
人に優しくできる日もあれば、
余裕がなくなる日もある。
それでもいい。
大切なのは、
完璧であることではなく、
自分を見失わないことです。
本当に大切なのは「誠実さ」
「ちゃんとする」より、
もっと大切なものがあります。
それは、誠実さです。
・今の自分を認める
・無理していることに気づく
・必要なときに助けを求める
・間違えたら戻ってくる
こうした姿勢が、回復を深く支えます。
力を抜いたところに、本当の回復がある
不思議なことに、
「ちゃんとしなきゃ」を少し
手放したとき、
人は少し自由になります。
笑えるようになる。
頼れるようになる。
自分を責めすぎなくなる。
回復は、“緊張”では長続きしません。
まとめ:あなたは「ちゃんとしている人」じゃなくていい
必要なのは、
立派な回復者になることでは
ありません。
弱さがあっても、
迷いがあっても、
不完全でも、
本当の自分で生きようとすること。
それが、回復の本質です。
今日は少しだけ、
「ちゃんとしなきゃ」を肩から
下ろしてみませんか?



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