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【ワンポイント回復コラム】69

olive407yk50
8月27日
読了時間: 3分


「決心する」ということ

〜ステップ3が教えてくれること〜



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ステップ3が求めること

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ステップ1で無力を認め、

ステップ2で自分を超えた力を信じるようになった。


そしてステップ3では、

いよいよ「決心する」という行動が求められます。


「自分の意志と生き方を、

自分が理解した神の配慮にゆだねる

決心をした」


この一文には、

回復にとって非常に大切なことが

凝縮されています。



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「決心」は、完璧な覚悟ではない

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「決心する」と聞くと、

こんなふうに感じる方もいるかもしれません。


「そんな大きな決断、自分にできるだろうか」

「まだ迷いがある。決心できていないかもしれない」

「本当に委ねられるか、自信がない」


でも、ステップ3の「決心」は、

完璧な覚悟を求めているのではありません。


「やってみようと決める」

「委ねる方向に、一歩踏み出す」


それだけでいいのです。


迷いがあっても、

不安があっても、

「決心した」という事実が大切です。



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「ゆだねる」とはどういうことか

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「ゆだねる」という言葉も、

最初は戸惑うかもしれません。


「ゆだねたら、自分は何もしなくていいの?」

「すべてを手放してしまうこと?」


そうではありません。


ゆだねるとは、

「自分がすべてをコントロールしようとするのをやめる」

ということです。


これまで、自分の力で

すべてを思い通りにしようとしてきた。


うまくいかないと、

もっと力でねじ伏せようとしてきた。


そのやり方が、

自分を追い詰め、

依存を深めてきた側面があります。


ゆだねることは、

諦めではなく、

「自分のコントロールへの執着を手放す」

ことです。



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自分の意志を手放すことへの恐れ

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「自分の意志をゆだねる」と聞いて、

恐ろしく感じる方もいるかもしれません。


「自分の人生を、誰かに明け渡すようで怖い」

「コントロールを失うことへの不安がある」


その恐れは、自然なことです。


でも振り返ってみると、

「自分の意志でコントロールする」と

強く握りしめていたときほど、

生活は崩れていきませんでしたか?


逆説的ですが、

手放すことで、

本当の意味での自分の人生が

戻ってくることがあります。



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毎日の「決心」でいい

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ステップ3の決心は、

一度すれば終わりではありません。


毎朝、今日一日だけ、

ハイヤーパワーにゆだねて生きると

決心する。


その繰り返しが、

ステップ3を生きるということです。


昨日うまくできなくても、

今日また決心すればいい。


完璧に委ねられなくても、

「委ねようとする」だけでいい。


決心は、毎日新しく

できるものです。



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ゆだねた先に、何が待っているか

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ステップ3を実践した多くの回復者が、

こんなことを語ります。


「肩の荷が下りた気がした」

「すべてを自分でやらなくていいと思えて、楽になった」

「うまくいかないことがあっても、以前ほど焦らなくなった」

「自分の思い通りにならないことを、受け入れられるようになってきた」


ゆだねることは、

弱くなることではなく、

本当の意味で楽に生きられるようになることです。



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自分の力でコントロールしようとして、

疲れ果ててきた。


その重い荷物を、

今日だけ、下ろしてみてください。


自分の意志と生き方を、

自分を超えた力にゆだねる決心をする。


その一歩が、

回復をより深く、

より自由なものにしていきます。


 
 
 

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